ブログ

健康コラムby日本成人病予防協会メルマガより

18.03.18

★・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・
健康コラム【花粉症と上手に付き合いましょう】 new!!
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・★

毎年この時期に多くの方を悩ませるのが「花粉症」
ですが、今や日本人の約4人に1人が花粉症といわれ
ています。

不快な症状を少しでも楽に乗り切るために早めの花
粉症対策を行いましょう。

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
花粉症の症状
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

花粉症はスギやヒノキなどの花粉が原因で引き起こ
されるアレルギー疾患の総称です。
体内に侵入した花粉を敵と認めて反応してしまうこ
とで様々な症状が起こります。
症状は人によって異なりますが、主な症状はくしゃ
み、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどです。また、
鼻づまりから頭痛が起きたり、鼻や喉の炎症から微
熱が出たり倦怠感を感じることもあります。

<症状の特徴>
・くしゃみが立て続けに何回も出る
・透明でサラサラとした鼻水が出る
・両方の鼻がつまり、鼻で息ができないこともある
・目がとてもかゆく、涙が出ることもある

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
花粉症と付き合うポイント
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

花粉症で問題になるのはQOL(生活の質)の低下で
す。
症状を和らげるポイントは、原因となる花粉を寄せ
付けないことです。

●花粉症用マスクやメガネを着用しましょう
マスクを使用することで、吸い込む花粉の量を1/3
~1/6に 減らすことができます。
コンタクトレンズは花粉がレンズと結膜の間で擦れ
るため、メガネに替えた方が良いでしょう。

●花粉の付着しやすい衣類は避けましょう
一般にウールなどの素材は花粉が付着しやすく、綿
や化学繊維などは付着しにくいといわれています。

●髪はコンパクトにまとめましょう
髪をコンパクトにまとめ、できるだけ花粉がつかな
いようにしましょう。

●花粉を室内に持ち込まないようにしましょう
家に入る前は玄関先で、衣服や髪、持ち物についた
花粉を払い落としましょう。

●換気を上手に行いましょう
部屋の換気を行う際には、花粉が多く飛ぶ11時から
14時頃を避け、窓の幅を10cm程度にし、レースのカ
ーテンを使用しましょう。
また、室内の花粉を取り除くには、空気清浄機が効
果的です。

●うがいを習慣づけましょう
こまめにうがいを行うことで、体内に侵入する花粉
を洗い流すことができます。

●飛散量の多いときは外出を控えましょう
花粉は日々の天気によっても飛散量が変化します。
以下のような日には花粉が多く飛ぶので、注意しましょう。

・雨上がりの翌日  ・晴れて気温が高い日
・空気が乾燥する日 ・風が強い日

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
症状をやわらげる生活習慣
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

●栄養バランスの良い食事をとる
アレルギーに負けない体をつくるには、栄養バラン
スの良い食事をとるように心がけるのが一番大切で
す。肉中心の高たんぱく質な食事は、アレルギー反
応を悪化させるといわれているので注意しましょう。
また、乳酸菌は花粉症の症状緩和に効果があるとも
いわれています。

●疲労をためない
疲労は自律神経を過敏にし、アレルギー反応を起こ
しやすくします。睡眠を十分にとり、ストレスを溜
めないようにしましょう。

●適度な運動を行う
運動不足は免疫のバランスを崩す原因となるため、
ジムやプールなど屋内での運動を取り入れましょう。

●アルコールを控える
お酒は血管を拡張させて鼻づまりや目の充血などの
症状を起こりやすくするため、飲みすぎには注意し
ましょう。

●禁煙する
タバコの煙は鼻の粘膜を直接刺激し、鼻づまりを悪
化させる原因になります。受動喫煙にも気をつけましょう。

 

以上メルマガより♪

ページトップ